クラシック音楽の楽しみ方/ラフマニノフ

あおのいくつかある野望の中に

「クラシック音楽の敷居を下げたい」

というものがあります。

クラシック音楽の一般的なイメージとして、

「難しそう」「とっつきにくい」などの、

「詳しくないと話しちゃいけないジャンルなのかな?」のような、変なイメージがあるように思われるのです。

それが原因で、参入者が年々減っている印象を受けます。

けれど、イメージだけで食わず嫌いになるのは本当にもったいない。

クラシック音楽ほど、我々の日常に溶け込んでいる音楽ジャンルはないのだから。

その証拠に

「題名は分からないけれど、なんか聞いたことある〜」という曲がたくさんあるはずです。

そこで今回は、(僕なりの)クラシック音楽の楽しみ方の例を一つだけご紹介します。

—–

・曲の背景(作曲経緯)を知る

そもそもクラシック音楽には、歌詞が無いわけです。

さらには、標題のない曲も存在するわけです。(『交響曲第⚪︎番』とか『エチュードop⚪︎番』とか、もう意味が不明。覚えられない)

ここが参入障壁を上げているところかもしれませんね

僕は背景を知らずに聴いていると眠くなります。

だからまずは、その曲がどういう経緯でできたか、作曲家は誰なのか、等を簡単に知る必要があります。

そうすると、感情移入できてより楽しめるわけです。

具体的なステップは単純。

YouTubeで

『クラシック音楽 有名 メドレー』と検索して

気に入ったメロディーの曲をGoogle先生に聞く。

そうすると運命の一曲に出会えることがあるのですね。

—–

最後に。

クラシックの話をすると

一つのブログにまとまらないのですが、

僕が世界で一番好きな曲を紹介して終わります。

20代の時に出会った一曲。

初めて聴いた時、全身に稲妻が走りました。

・ラフマニノフ

『ピアノ協奏曲第2番 ハ短調 作品18』

・曲の背景

天才と言われて育ったラフマニノフが

若くしてデビューしたものの、大失敗。

周りからの誹謗中傷・酷評で、重い精神疾患を患う。

そんな中で心理療法士ニコライ・ダーリ博士の催眠療法を受けながら、必死に作り上げたのがこの曲。逆境から這い上がった復活の曲。

諸説ありますが、

この曲は、ダーリ博士に献呈されたようです。

2014年ソチオリンピック、浅田真央選手の使用曲。

『のだめカンタービレ』 千秋先輩の演奏曲。

一昨年くらいに、

サントリーホールで辻井伸行さんの生演奏を聴いて、ボロ泣きしました。(2万以上しましたが、その価値あり)

もしよかったら、お手隙の際にでも聴いてみてください。

※忙しい人向け
この曲の顔はおそらく、
第一楽章のサビ
第三楽章、ラスト1分の感動クライマックス(もちろん第二楽章の美しさも捨てがたい)※もっと忙しい人向け
『2014年ソチオリンピック 浅田真央』で検索 (第一楽章のみ、カット部分あり)

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