《瞬間的に内面を見透かされた感覚》
《欲求や状態がふと同じリズムになる感覚》
先日、そんなご感想をいただきました。
実際、その方の内面を計り知ることはできません。
開くか閉じるかは紙一重。
その日の体調や、心の温度で、ほんの少し揺れるだけ。
「殻を破ってもいい」と思った瞬間から、リズムが奏でられて、私もそれに合わせることができるから、音楽と似ているなって思います。
呼吸や間合いが揃っていく。
不思議な感覚です。
スパホワイトに入った当初は、ただ目の前の方を満足させられるだろうか、自分には何ができるのだろうかと、頭で考えてばかりでした。
けれど、関わってくださる皆さんを通じて、ここで今、起きているのは
《双方の体を使った対話》なのだと感じるようになりました。
自分の持ち札を差し出すのではなく、相手の体や言葉じりの小さな反応が教えてくれることがある。
まだ気づききれないお相手の発信もいっぱいありますが、こちらが準備をやめたところから、受信できる感覚が確かにありました。
だからといって、無理に殻を破ってほしいというわけじゃなくて。
閉じたままでも、その人なりの呼吸はちゃんとそこにあり、こちらの都合だけで、何かを引き出したいと思わないようになりました。
同じ場所に留まることが苦しさに変わるときには、
方向を一緒に確かめ直すことはありますが…
「これでいいんかな」と
相手に委ねて考えるのではなく、安心して自分の感覚で選んでいける時間。
そんな場でありたいなと思っています。
※画像は今朝の雪





