このお仕事を通して感じること。
パートナーを愛しているけども、性関係に悩みがあって一人で思い悩む。
もしくは興味はあるけど、誰も今好きではないから誰とも肌を合わせてはいけない。
というのは、少し「もったいない」のかもしれません。
愛している気持ち、誰かを好きになる気持ちはすごく素敵です。
しかし、その考えに締め付けられすぎてしまうと、あなたの心が苦しくなってしまいます。
そういう時こそ、性的な欲求や、人肌の温もりを求める気持ちを、パートナー以外に「お願いする場所」があっても良いのではないでしょうか?
そうすることで、ご自身の気持ちが穏やかになり、パートナーとはより良い関係を築けたり、明日という日に少しでも前向きな気持ちで立ち向かえるようになるのではないかと考えています。
「性的なこと」と聞くと、生々しい、あるいは抵抗感があると感じるかもしれません。
僕のこの言葉には、「手繋ぎ」「ハグ」「添い寝」も含まれています。
「女性として見られなくなった気がする」「忙しすぎて気持ちが『男性化』してしまった」といったお話をいただくことも少なくありません。
必ずしもエッチなことをする必要はないとも思います。添い寝やハグを通して心が満たされることもあると信じています。
セラピー後に、「ざくろくんに会えて良かった」、「これで明日からまた前向きに頑張れる」と、お言葉をいただける瞬間があります。
でも、本当に心から感謝したいのは、僕の方です。
数あるセラピストの中から、「ざくろ」を選んで、大切な時間を預けてくださったことに、感謝しかありません。
僕は、世界中の人に大きな影響を与えることは難しいかもしれません。
ですが、今、この日記を読んでくださっている目の前の「あなた」のためになれるよう、心を込めて精一杯尽くしますね。




