入~院 入ー院(救心のリズムで)

【前回までのあらすじ】

春風邪をひいたはやとは
人生で感じたことのないほどの喉の痛みと
扁桃腺が腫れているような感覚に襲われ病院へ。
診断の結果「即入院」という言葉をもらい
紹介状と一抹の不安をゲットして
さらに大きな病院へ向かうのだった。

______

「即入院」と言われたので
大きな病院へ向かう際
入院に必要な荷物とか着替えとか
仕事用のノートパソコンなども
持って行こうと思ったのですが
「病院のベッドとかの状況にもよる」
とも言われたので

“まぁ入院になったら
一回荷物取りに帰ればいいか”

という軽い気持ちで病院へ向かいました。

_____

病院について
またあのものっそイヤな
鼻カメラを突っ込まれました。
ものっそイヤほんと。
検査の結果

先生「これは〜入院ですね。」

とまぁ想定通りの言葉をもらいまして

「そうですかー、じゃあとりあえず入院する用の荷物とか取りに帰ります。」
と伝えると

先生「ダメですよ、これを見てしまった以上帰すわけにはいきません。」
と悪役みたいな言葉をもらいました。

あとで知ったんですが
入院って決まったら普通帰れないんですね。
入院したことなかったんで知りませんでした。

_____

ということでなんの装備もないまま
人生初の入院を体験しました。
私は基本とこでもなんでも楽しむタイプなので
この入院もただワクワクでした。

少し不安だったのは
・点滴ブッ刺されたままで寝られるのか?
という点と
・お風呂どうなるんやろ?
という点。

私お風呂1日2回入る人なんですよね。

_____

実際点滴の針はブッ刺されたままでも
案外寝られるもんでした。
ただ初日はシャワー禁止されたんで
気持ち悪すぎて寝られませんでしたが。

それでもいいことはいくつもあって
まず喉痛すぎて嚥下できない
ゼリーしか食べてない
水もほとんど飲めないみたいな状況が
入院する前3〜4日続いてたんですが
午前入院して点滴打って
すぐ痛みなくなりまして
お昼ご飯食べられたんですよね。

回鍋肉みたいなおかずやったんですが
味のついた固形物食べられて
涙出るほど美味しかったです。

次の日からは「味薄っ」
てなりましたけど。

______

そんな感じで入院生活が始まりました。
(2週間前の話です)
初めてだったので
部屋は贅沢せず相部屋にしました。
一人暮らし長いので
久しぶりに人といる空間。
そんな数日間。

いろんなものを見て
いろんなものを聞き
いろんなことを感じました。

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