たぶん私は
「愛」を考えすぎて迷子になっている人なんですよね。
byはやと ツイキャスラジオ放送より
「愛」って何なんでしょうね?
正直に言うと
私はちょっとわからないかな、という感じです。
(以下、ラジオ放送での喋り方を重要視してテキストに起こしました。)
「愛とはなんだろう?」って。
深く考えること自体は好きなので
「愛」についてはよく考えるんですけど。
もう本当に
学生時代からずっと考えています。
よく「好き」と比べますよね。
だからイメージとしては
「好き」の上位互換
みたいなものだと思っています。
……
私が「愛」と聞いて最初に思い浮かぶのは
やっぱり母なんですよね。
親から子への気持ち。
よく
「無償の愛」って言いますよね。
あれは納得できますし
そうだと思います。
……
「愛とは、お互いに見つめ合うことではなく、一緒に同じ方向を見つめることである」
(アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ)
って言葉がありますよね。
あれは
自分の中に残っている言葉です。
たぶん
「愛」のベースには
「好き」があるんだと思います。
ただ
それをうまく定義づける言葉が
なかなかないんですよね。
最近
一番しっくりきた解釈は
好きは
「入手願望」
だから人じゃなくてもいい。
食べたいとか
景色を見たいとか
遊びたいとか
そういうものが
「好き」ってこと。
愛は
好きというベースの上に
「知性を持って
自分のものにはならない」
というのを理解すること。
……
国語が大好きなので
「愛」を
漢字の成り立ちから
考えたらことがあります。
「愛」という字は
人がゆっくり歩きながら
後ろを振り返ろうとする心情を表した漢字
らしいです。
わからん。
……
哲学者は
「愛とは
意思である」
と言うらしいですね。
好きという感情を
自分で抑制すること。
考えることが愛。
……
ブッダは
「好き」と「愛」の違いを
「花が好きと言う場合
ただ花を摘むだろう。
だが花を愛していれば
世話をし、毎日水をやるだろう。」
と言っていて
それも納得。
……
私は、愛されたことはあると思います。
親とか
過去にお付き合いした人とか。
愛されていたんだなと
感じるエピソードはあります。
ただ
自分が人を愛したことは
ないんじゃないかなとも思っています。
恋人にも
よく言っていたんですけど
「俺は愛に見返りを求めるよ」
って。
でも
見返りを求めないのが
愛だとするなら
その時点で
破綻しているのかもしれませんね。
……
人の欠点も含めて好きになることが愛
という話もありますよね。
長所が好きなのが
好きで
欠点まで好きなのが
愛。
そういう解釈も
聞いたことがあります。
……
愛の見返りって
何なんでしょうね。
例えば私は
連絡を細かく返すタイプなので
同じように
返してほしいと思ってしまう。
でも
連絡が苦手な人もいますよね。
そういうところで
すれ違うこともあります。
二人のことだから
難しいですよね。
……
でも
小さなことを
愛だと感じる瞬間もありますよね。
例えば
病気のときに
果物をむいてくれるとか。
そういうこと。
私の母は
よくエビをむいて渡してくれるんです。
久しぶりに実家に帰ったときも
むいて渡してくれて
ありがとうって言ったら
「あんたむかんと食べんやろ」
って言われました。
たぶん
子どもの頃
むくのが面倒で
食べないとか言ってたんでしょうね。
だから
母がエビをむいてくれるのは
愛ですよね。
きっと。
ということで
今日の結論は
「母がエビをむいてくれるのが愛」
ということで。
ありがとうございました(笑)





