ヨーロッパが好きでミラノに半年ほど滞在していた時期がありました。
Il merito non sta sotto le mutande
「価値は下着の下にはない」
ある時、散歩していたらこういったプラカードを掲げる人たちの波に飲み込まれ、いつの間にか私も一緒に行進することに。
何がなんだか分からなかったのですが、友人が「女性運動だよ」と。
老若男女、大勢の人たちが声を上げて行進していて、目についたのは大きな胸と大きなお尻を露にした風刺っぽい巨大マネキン。
結局、何の女性運動か分からないままでしたが、特に気にも留めず、そのまま脇道にそれました。
ちょうど今の時期の出来事だったようにも思います。
確定申告の書類作成をポチポチやっていたら、この写真を見つけて思い出しました。(←だから進まないw)
「価値は下着の下にはない」
色んな意味にとることができて、深いなってなってます。
皆さんはどう捉えますか?
そうそう、今週末は国際女性デーですね。
女性の権利向上、社会参加、ジェンダー平等の実現を目指す記念日。
各地でそれにまつわるイベントをしているみたい。
「権利」という言葉が時に悪目立ちして、批判を浴びることもありますが、
自分を振り返ったり、
隣にいる人を労ったり、
お花を買ってみたり。
何かのちょっとしたきっかけとして記念日やイベントを利用するのもいいかもしれませんね。
私も週末は国際女性デーのイベントのお手伝い。
何かやっているなと思ったら、少し耳を傾けてみてくださいな。
※その時のプラカードの写真をパソコンの画面上で撮ったら不思議に仕上がりました。





