☆性病検査のアレコレ☆

画像のツイートが有益だとフォロワーさんがおっしゃってくださったので、日記にも載せてみました。

性病検査キットの採血って怖いよねぇ。
青緑色?のランセットを使用しだしてからはストレスフリーなみわです。

性病検査の話題を出したので、ちょっと別の視点からのお話もしようかと。

「ここ数年、性的な行為(粘膜接触)してないから感染症の心配は大丈夫」と思っている方はいらっしゃいますか。感染症の中には自覚症状無しで何年も保持しているケースがあるので、「数年していないから大丈夫」ということはありません。

だいたい、皆さんが考える性病検査をする意味というのは
《最近、性的な行為をした。だから移っている可能性もあるし、人に移したくないし、性病検査をしよう》
でしょうか。

その考えはもちろん必要なことではあります。

それ以外にも、こんな考え方があるんです。

《性病検査をして陰性を確認した上で性的な行為をしよう》

配慮ある行為であるのと同時に、身の潔白を証明することもできます。
相手が「貴方に移された」と言ってこないようにね。疑い出したらキリがないので、完全なる身の潔白とは言えませんが…
(余談ですが、犯罪被害に遭った時に警察が「すぐに病院で検査を受けてください」と言うのは、このためです)

前提として言いたいのは、ちゃんと信頼のおける人を選ぶこと(女性用風俗の場合は性病検査を頻繁に行っているセラピストさん、もしくは陽性が出た場合、隠さずに伝えてくれるセラピストさん)。
お互い同意の行為であれば、陽性であることを責めたてないこと。100%防ぐなんて無理だもの。

ただ、稀に責任転嫁してくる人も多からずいるとは思うので、事前の性病検査もやっておいていいのではないかな?とも思うのです。

ちなみに性病を放置するとどうなるかの過去記事はコチラ

https://kaikan.co/shop/tokyo/seikan/61/therapist/4754/diary/139747/(コピペして見てね)

自分の体は自分で守ろうね。

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