こんばんは(^^)、ワタルです。
今日は、なぜSPA Whiteへ所属したのか?というテーマで書いてみます。
物足りなさ
普段は、普通にサラリーマンしてます。
このblogを読んでくれている皆さんの身近なモノを売ってる結構な規模の会社でして、総務・人事系の部署でお仕事してます。
組織の仕組みがしっかりしてるので、個々人に特別な能力は必要ありません。
自分が誰の何に貢献したのかよく分からないときでも、月末には会社からしっかりとお給料が振り込まれます。
「あぁ、もし明日、この会社から自分が居なくなっても、何の影響もないんだろうなぁー」
恐らくこれは贅沢病。
恵まれた環境にいるはずなのに、そのありがたさを忘れて傲慢になってるんだ,,,
ずっとそう自分に言い聞かせていましたが、
年々違和感は強くなり、「あかん!もうジッとしてられん!」となったわけです。
誰かが喜んでくれる顔を近くでみたい!
会社で充実感を得られず、未婚、一人暮らし。
どうせ何か新しく始めるなら、ちゃんと自分が誰かのためになってる実感が沸く事がいいよな~♪という観点で色々調べていると、、、
“女風”
という見慣れない文字が。
うーん…
何のことかサッパリ…
想像もつかない…
調べてみるか。
そしてSPA Whiteへ
いわゆる”女風”というキーワードを発見した僕は、色々なお店のHPやTwitterを見漁ります。
そして何となくどういう世界か理解します。
で、面接を受けたいなぁと思うのですが、どんなお店・セラピさんを見ても、どうも空気感が合わない…
「なんかもっとこう、ギラギラ感がグッと抑えられていて、癒されるなぁーみたいな空間を提供してるお店はないの?!」
僕が女性なら利用したいなと思う空間を提供しているお店はないかと探し回っていると、偶然(いや必然か)SPA Whiteにたどり着いたのです。
えぇ、今日も長くなってきました。
まだ書きたい事はありますが、それはまたの機会にしたいと思います。
ではまた^ ^