こんにちは🍀
スパホワ九州いおりです🌟
今日はツイキャスでも少し話させていただいた女風のおもしろさを少し文字に起こしてみます!
まず女風というサービス…
お店側からすると戦国時代に突入しているのかな😳
と考えます。数え切れないほどのお店とセラピストさんがいて、それぞれのセラピストさんでサービスの内容や雰囲気が変わってくると思います。
これはユーザー様からしたら、とっても良いこと。
性愛に関してどんな願いでも叶うんじゃないかという可能性がありますよね!
でも逆に自分の希望に添えるお店、セラピストを探すのが大変かもしれません。
SNSの投稿を見ること、DMやりとり、スケジュールが合うかなど、シビアな判断を時間かけてする人も多いじゃなかろうかと思います。
1つ目の女風の面白さ。
この探している時間、自分が何を求めて女風に行き着いたか考え、色々な人を探しながらワクワクしたり、勇気を出して予約したり、当日は会うまで緊張しっぱなしだったり…
この時間も全て私は女風の面白さだと思います。
その時間があって、自分が選んだ素敵なセラピストに非日常的な雰囲気の中でお話やマッサージや性感、またはそのセラピストさん独自のオプションなどを楽しむ。
2つ目に挙げたい面白さは、
趣味の一環のようなリサーチから非現実的な現実を体験するというこのループです。
現実なのか非現実なのか、自分の考えや心身の状態で判断をする形になるのかな🤔非現実、非日常がTwitterなどSNSをリサーチすることで日常の中に潜んでいる?という錯覚を起こすか、あるいは頑張って一歩踏み出してサービスを受けたらそれが非日常的な思い出として際立つ。ここも面白さだと思います。
あとはセラピストとの時間の過ごし方です。
お話しを聞いてほしいのか、マッサージなどで触れて欲しいのか、密着や性感などでドキドキしたいのか、リアルタイムの自分に問いかけて何が必要かな?と自分に問いかける。
自分の心身との向き合い方を考える機会になること。
これが3つ目の面白さと考えます。
ぼくが考える女風のおもしろさは、単にサービスを楽しむことはもちろんですが、そこに行き着く過程やその後の自分の変化などにもある、ということです。
上手く表現できませんが、
ついつい長くなってしまったのでこの辺にしておきます🫠
enjoy your “JOFU LIFE”🙄