おはようございます、SPAWhiteキャストの翼です。
だいぶ時間が空いてしまいましたが、以前に自分の1番ベースとなる女性に対する考え方についてお話させていただきました。
本来ならばおそらく初めに書いた方がよかったであろう”なぜ女風セラピストになったのか?”を書いていこうと思います。
女風セラピストをやってみたいと思ったきっかけ、順を追って書いていきますね。
今まで女性から一緒にいるとなんだか”安心する、落ち着く”と言われる事が多く、それが相手の癒しだったり、少しでも助け、励みに繋がっているならとても嬉しい事だなと思っていましたし、実際に助けになった、癒しになったと伝えてくれる方もいらっしゃいました。
海外に長い間滞在中にはレディーファーストや女性のエスコートも習得する事ができ、触れ合いへの抵抗が薄れ、異文化吸収により?触れ合う事で気持ちを伝える事も少しずつ出来る様になり、自分の女性に対する考え方で大事にしている、”大切にされている”だったり”大事にされている”と思ってもらえることも増え、その事も凄く嬉しく思っていました。
この自分の考え方は性に対しても繋がっていて、自分よりも相手(女性)に気持ち良い、心地良い、大切にされている、と感じてもらえる事を大切にしたくて、そう感じてくれたり、思ってもらう事がむしろ自分には嬉しい事でした。
ある日、知り合いに言われたある一言がきっかけで今の自分が持っているもので、女性に提供出来ることがないかと考えはじめた時に”女性用の風俗”という仕事がある事を知りこの仕事をしてみたい、と直感的に感じ、動き出し、SPAWhiteに行き着きました。
今、この女性用風俗という業界に入り、まだまだ学びたい事、学ぶべき事もたくさんあり、施術をさせていただく事で新しい気付きをいただけたり、あす香さんから研修を受けさせていただく事で、日々色々吸収させていただいており、まだ成長過程ですが、このお仕事につけて本当に嬉しいですね。
なんだか嬉しいばかり言っていますが、そう思っているのは本当なので、つい(汗)
さて、セラピストになぜなったかという話から大分それてしまってきましたね、書ききれていないこともありますが、根底にあるものはある程度書けたかなとは思いますので、今回はこの辺にしたいと思います。
時間はかかるとは思うのですが、またこの先のブログにて研修、施術を経ての気付き、想いなど、色々書いていけたらなと思います、ここまで読んでいただきありがとうございました。
Thank you very much for reading my blog and I hope you to have a wonderful day from bottom of my heart.