この内容は過去にnoteで記載した内容をスパホワHPをご覧の方にも読んでいただきたいと思い、転載した内容になります🐶
ぎんたにできることは何か。考えた結果「しっかりと話を聴く」だと思いました。
とても当たり前のことですが話をキクにも2種類あると思ってまして、漢字で表すと”聞く”と”聴く”になり、”聞く”については片方が一方的に話しており、受け取り手であるセラピストは話が耳に入っているだけの状態。一方で”聴く”になると「話を聴きたい」「相手を理解したい」のような受け取る側も意識も異なり、会話における相互理解が深くなる表現だと考えたためです。
セラピストとしての“聴く“は施術開始時のヒアリングシートなどになってくるかと思いますが、僕が意識したいのは施術中の女性の変化に応じた対応です。これから先輩セラピストさんや書籍などから、女性風俗にいらっしゃる女性は何を求めているのかをインプットしつつ、ぎんたとして女性を少しでも安心させてあげられるような施術を心がけます。