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名古屋 女性 性感 マッサージ 風俗 安心「性感は性器だけではない?」

 SPAWhite名古屋支部のみやびでございます(^^♪
 今回のメインテーマは、「性的快感=性器の反応」とは限らないというお話です。科学的な根拠を持って、この話を深堀りしていこうと思います。この記事から、性感は人それぞれであり、色んな「気持ち良い」があるんだと思っていただけたら幸いです。それでは、性の科学のお時間、はじまりはじまり~♪

目次

1章:そもそも感じているって何?
2章:性器の快感=性的快感ではない
3章:そもそも性感って何?
4章:心の興奮には何が必要?
まとめ:性感に必要なもの

1章:そもそも感じているって何?

 突然ですが「口では拒否してても、体は正直だな…」というこの文句、よく聞きますよね(私の知識が分野が偏ってはいますが)。これ、「膣が濡れる=感じている」という話に限定して言えば、明確に誤りなのです(!)。そもそも、膣分泌液は膣を保護する目的で分泌され、本人の気持ちよさとはあまり関係がないことが明らかとなっています(どれくらい関係ないかと言うと、動物の性行為を見ただけで全く興奮していないのに、体を守ろうとして膣分泌液が出ます¹)。そのため、濡れているか否かはあくまで体の反応であり、非常に曖昧な指標であることが分かりますね。その他にも様々な方法で”感じているか”を正確に測定しようと試みていますが、どれも高い精度ではないのが現状です²。

2章:性器の快感=性的快感ではない

 1章では、濡れているか否かが性的興奮の指標としては曖昧であると書きましたが、性器の快感にもこれが言えます。様々な研究から、脊髄の損傷や骨盤の手術等により、膣の性交が困難になっても、性的な充足に必ずしも影響しないと言われています²。逆に、生殖器の反応に何の問題がなくても、性的に興奮できない人もいます²。

3章:そもそも性感って何?

 では、そもそも性感って何なのでしょうか。1章と2章の話をまとめると、感じているというのは、その人の主観的な感覚の方が信頼できると考えられます。実際、セックスの障害の1つである性的興奮障害の診断基準は、体の反応だけでなく、感情的な反応も含まれます³。そのため、セックスにおいて必ずしも性器が必要ではなく、セックスを通した精神的な充足感によって性感を得ることが出来ます。そして精神的な充足感には、体だけでなく心の興奮が必要となります。

4章:心の興奮には何が必要?

 心の興奮には何が必要でしょうか。当然、言語的なやりとりは有効な手段です。その他には、どんなものがあるでしょうか。
 有効な手段の1つとして、キスや(性器以外への)タッチングがあります。挿入だけによる性交に比べ、タッチングも合わせて行うことで心をより興奮させることが出来ると、数々の研究から言われています⁴⁵。さらに、性器以外で性的興奮を感じる体の部位が多く報告されています⁵(詳しくは下表をご参照ください)。そのため、たとえ性器による性行為が苦痛であっても、キスやタッチングによって性の充足を得ることが十分に可能なのです。

まとめ:性感に必要なもの

 今回の記事では、性器は興奮材料の1つであり、良いセックスには心の充足が重要であると論じてきました。
 少し踏み込んだ話をすると、これらを実践しても尚、性的な快感を得られなかったとしても問題はなありません。色々試してみたけど、私(僕)に性感は合わなかったな~と、自分を知ることも素敵ではないでしょうか。
 今回の記事が貴方にとってより良く生きるための手助けになれたら幸いです。最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。

参考文献
¹:A sex difference in features that elicit genital response
²:The Physiology of Female Sexual Function and the Pathophysiology of Female Sexual Dysfunction (Committee 13A)
³:MSDマニュアル家庭版/ 22. 女性の健康上の問題 / 女性の性機能障害 / 性的興奮障害
⁴:Nipple/Breast Stimulation and Sexual Arousal in Young Men and Women
⁵:Reports of intimate touch: Erogenous zones and somatosensory cortical organization

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