とある女風の情報漏洩について考える(女性用風俗・文春)

世間がクリスマスで賑わう中、某週刊誌にて芸能人が女性向け風俗を使っているとの記事が上がっていました。

記事を見た第一印象は「うわ、なんてことをしてくれたんだ・・・・。」

普段から「絶対バラされたくないし(当たり前)バレないようにどうしたら良いのか」ユーザー様からご相談いただく立場だからこそ、尚のこと。

天と地がひっくり返りそうになるぐらい私にとって衝撃な記事でした。

 

 

一方でこのような意見もネットで見ることができました。

確かに、今まで必要だったけど、情報が届ききってない方は

今回の件で「女性向け風俗」という言葉を知って

快楽場なのか逃げ場なのか、夢の世界なのか分かりませんが

気持ちが楽になった人もいるかもしれません。

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このような意見もネットで見ることができました。

「男性芸人の風俗利用は問題にならないのに、女性だけ何故ピックアップされてしまうのか」

「独身だったら別に良いのではないか???」

「もし、ママタレントだったらダメージでかいよね」

言いたいことは、分かるけど

んーーーーーーーー生きにくい世の中だなーーーーー。

と感じました。

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性や愛・家族、その他全ての価値観について、他人にマウントを取られたり赤の他人がジャッチする風潮が心地悪いなぁと。

生き方も、楽しみ方も、遊び方も、全部自分が決めて良いことで

がんじがらめになっているよくわからない世間の常識とか本当にどうでもよくて

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ただ、現実的に、情報漏洩があった時(まぁそもそも性であっても性じゃなくても情報漏洩はよくないと思う倫理観で生きているのですが)

社会全体の1部であることが認められていない女性向け風俗である(ように見える)からこそ、安心安全の担保は絶対に怠ってはならないと再確認した今日この頃です。

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